『札幌キャバクラ』

札幌襲撃は、ひょっとすると一泊二日の強行軍?
いや、俺の仕事は世界中どこに居ても出来るんだ!
がんばって、せめて二泊したい!
…つまり、まだ帰りの予約してません(゚∀゚)

残りの行程は、体力と、心理的な余裕次第で決めようかと。
いやぁ、相変わらず決断力ないわー。

ところで、今回の札幌行きには「数年前のリベンジ」という大事な使命があるのです!
ばっしーと、今度こそキャバクラに行くのだ!

その数年前の話。

ばっしーと申し合わせて、呼び込み…じゃないんだっけな。
当時のススキノでは(今もそう?)特定の店の呼び込みは禁止されているらしくって「客のニーズを聞き出して、いくつかの店舗を紹介する」という、とってもデリケートな「案内人」のお兄さんに話を聞いたんだった。
「ぼくたち、キャバクラに行きたいんだ!」(*^^*)

ところが案内された店。

いくらなんでも店内暗すぎ。
というか、入り口で、何故ひとりづつ入場させられる…?

入店すると、もう別々の席にされて、お互い話もできない。
僕の席についた女の子から聞かされた。

あぁー、そういう東京のキャバクラみたいなところは、
こっちだと「ニュークラブ」って言うの♪

では…このお店は一体?(*/-\*)キャー

後日聞いた話だけど、福岡なんかも含めて、地方都市ではニュークラブと呼ぶほうが一般的なんだって。
出てきたあとで、ばっしーと二人でゲラゲラ笑ってた。

なので今回は、ぜひともススキノの「ニュークラブ」へ行くのだ!
あ、せんせいはオマケですから(*^^*ゞ

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